板橋区議会 2022-12-09 令和4年12月9日インクルージョン推進調査特別委員会-12月09日-01号
区として、就労支援継続A型、B型をどんどん増やしていって埋めていくというのじゃなくて、やっぱりインクルージョンな社会という、今回の特別委員会の名称にもございますけれども、そういった中で、障がい者で働ける方は企業で働いて、あるいは働くところに行かない場合もいろいろな社会的活動をするという、そういった社会づくりを目指していくのが本来なのかなというふうに思ってございます。
区として、就労支援継続A型、B型をどんどん増やしていって埋めていくというのじゃなくて、やっぱりインクルージョンな社会という、今回の特別委員会の名称にもございますけれども、そういった中で、障がい者で働ける方は企業で働いて、あるいは働くところに行かない場合もいろいろな社会的活動をするという、そういった社会づくりを目指していくのが本来なのかなというふうに思ってございます。
◎宮川 障害施策推進課長 心身障害者福祉手当の精神障害への支給につきましては、重度障害である手帳一級の方に通院や文化的・社会的活動への参加を促すため、二十九年四月から行っているところです。この一月に、手当につきまして手帳二級の方から苦情申立てがあり、先月、保健福祉サービス苦情審査会から区に意見書が出されました。
安倍晋三元首相が銃撃され、死亡した事件を発端に、反社会的活動を行ってきた統一教会と自民党を中心とする政界や行政の関係をめぐり、深いつながりがあることが明るみになっています。統一教会は、いわゆる霊感商法や高額献金、違法勧誘などで被害を広げてきました。社会的批判が強まる中でも存続しているのは、さまざまな政治家との関わりがあったからです。
分身ロボットOriHimeは、カメラやマイク、スピーカーがロボット内に内蔵され、遠隔操作することで、例えば他者との会話や接客など様々な社会的活動が可能になり、自宅や病院にいながら社会参加することができます。既に神奈川県の県庁などの福祉ショップでの接客や、群馬県の県庁32階のカフェでスタッフとして注文や受付業務も行っています。
女子差別撤廃条約は、男女の完全な平等の達成に貢献することを目的として、女子に対する差別を定義し、締約国に対し、政治的及び公的活動並びに経済的及び社会的活動における差別の撤廃のために適当な措置を取ることを求めています。
◆おぐら修平 委員 あと、今回の新たな若年者支援協議会は、高校中退後のサポートということでありますが、もう既に高校中退した後とか、また、学校卒業した後、なかなか職に就けない、また、社会的活動に参加できない、こういった方に対するアプローチというのはどのように考えていらっしゃいますでしょうか。
◆岡本のぶ子 委員 ぜひ社会的活動を維持するということの中には、今はとにかくお子さんの中の感染をいかに止めるか、それが家庭に持ち込まれるということの課題と、移らなくても濃厚接触者になってしまえば、そのまま同じように待機しなきゃいけないという、十七日間の待機が七日間に短縮したとはいえ、繰り返されれば、七日が十四日になるということになるわけですので、ちょっとその点、御兄弟がいればまた重なっていきますし、
そのときに検査したけれども陰性で、後から検査したら陽性になったとか、様々な事情等がおありのようですけれども、そうすると、社会的検査の目的を考えたときに、やはり早期に発見して、その利用者さんなり、職員なりも安心感を与えて、社会的活動を継続すると、重症化を防ぐと、そういった目的もあったかと思うんです。そういうことを踏まえて、この区立幼稚園とか、あるいは学校にも当たるんでしょうか。
さらに独り暮らしの高齢男性が地域から孤立しやすい傾向にある状況がありますが、ボランティアなどの社会的活動を行うという目的ができることで、人付き合いやご近所付き合いが苦手な方でもほかの人の役に立てるということから参加意欲が高まると考えます。今後、高齢者の社会参加型の活動を進めていく上で、様々なきっかけづくりが大切になってくるのではないでしょうか。
それと、社会的活動を止めないために検査をするというんですけれども、仮に保育園で先生が陽性になったら、その園は少なからず数日休園するわけです。そうすると、そこに預けている親たちは働き続けられなくなります。
今現場で忙しい時期に、こんなまたみんなが喜びそうな、喜ぶというかみんなの喜びになる、社会的活動ができるようになるかもしれないという夢のような話をここでされちゃったら、大混乱になるんじゃないですかと。もう混乱が始まっているじゃないですか。さっきのチャンネルを変えたというのがよく分からなかったんですけれども。
◎横倉亨 児童保育課長 今後の見通しにつきましては、大変先が読みづらいというところもございますが、東京都の自粛解除が進むことによりまして、当然社会的活動が通常に進んだ場合には、感染症対策を十分に行いながら登園自粛の解除というのもやはり考えられるというふうに考えます。しかし、一方、まだ厳しくなるという場合もございますので、その場合については、また自粛の継続というのも考えております。
そういった中で、板橋区においても、お休みが長く続くけれども、社会的活動はまだそれなりにありますから、やはり休日に子どもを預けて働かなくちゃいけないという方がいるだろうということで、板橋区においては、この10連休中の3日間、昨年の4月30日から5月2日までの3日間ですけれども、区内の3区立保育園におきまして、休日保育というのを特別に実施をされました。
無職、鬱病、睡眠障害、アルコール依存の中年男性には、一番の悩みが経済的貧困であることが分かり、生活保護の申請や社会的活動を紹介し、結果、経済的な不安がなくなり、話し相手もでき、睡眠障害や気分障害が安定。
3点目が、健康状態がよい層は、社会的活動をしていたり、生きがいを感じている傾向が見られるということでございます。 ここから見えてくる課題としまして、3つございます。1つは、社会活動に関する情報が不足している、あるいはそれが届いていないということです。2つ目が、社会活動のきっかけとなる誘いがない、一緒に活動する仲間がいないといった問題があるという点でございます。
がん在宅緩和ケア支援センター「ういケアみなと」では、看護師等による療養相談のほか、がん患者の個々の悩みに応じた社会的活動の支援の取り組みを行っております。取り組み内容といたしましては、社会保険労務士等によるがん患者及びその就労先等に対するアドバイスや、がん治療による外見の変化に伴う悩みに関するアピアランス相談など、専門家がかかわる事業を実施しております。
旧羽田旭小学校については、学校としての役割を終え、平成16年4月から、統合後の校舎活用の一環として、暫定的に地域における区民の文化、健康及び社会的活動を促進することにより、地域の振興に寄与する目的で体育館がコミュニティセンター羽田旭として利用されております。
区における将来目標を設定し、生産、居住、休息、交通など人々の経済的・社会的活動を安全に快適に効率よく遂行せしめるための方針をしっかりと定め、国に訴えるべきと考えますが、区長の真意を伺います。 第二に、道路整備事業について伺います。 まず、補助五四号線について伺います。 世田谷区では、平成二十六年度から不燃化特区制度を活用し、区内五カ所の建築物の不燃化を重点的に推進してきました。
せたがやノーマライゼーションプラン一部見直し、第五期世田谷区障害福祉計画ですが、就労に関して、社会的活動という中に、雇用、就労、経済的自立の支援という項目がありますね。また、重点の取り組みに障害者就労促進という項目、その障害者個々の特性に応じた就労の促進、定着支援、就労環境の充実に取り組むというふうにあります。
高齢者は、豊かな経験と知識を生かして、地域活動の新たな担い手となることが期待されておりますが、高齢者の社会的活動への参加は、生きがいづくりとともに介護予防や閉じこもり防止にもなることから、多様な社会参加を促進する仕組みづくりに積極的に取り組む必要があると考えております。